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最新記事【2006年08月07日】

日経平均株価とは?

相場全体の流れをつかむ株価指標として最も利用されている代表的な株価指数のこと。
新聞やテレビが株式市況を報道する際、株式相場の動向を示すものとして最初に触れるのが日経平均株価です。1949年5月16日、東証再開時から算出されており、投資家だけでなく一般の人にも親しまれています。日経平均株価は東証1部上場の225銘柄を構成銘柄として、それら個々の銘柄の株価の単純平均をベースに新株落ち分を修正して株価に連続性を持たせています。その修正方式がアメリカのダウ・ジョーンズ社の開発したものなので、かつては日経ダウと呼ばれていましたが、1985年5月にその権利を日本経済新聞社が買い取り、株価の算出と発表をするようになったので、日経平均株価となりました。株式先物取引や株式オプション取引でも代表的な指数として利用されています。

値幅制限とは?

株価の1日における変動の限度幅のこと。
株価が極端に上げたり下げたりすると、市場が混乱をきたし、投資家保護のうえでも問題があるということで、取引所は値幅の制限をしています。例えば、株価が100円未満の場合は30円、200円未満は50円、500円未満は80円、1,000円未満は100円、1,500円未満は200円、2,000円未満は300円、3,000円未満は400円、5,000円未満は500円、1万円未満は1,000円となっており、これ以上は値上(下)がりしないのです。仮に、前日の終値が599円であった株が翌日好材料が出て人気化し、買いが殺到したとしても699円を超えて上に株価は上がりません。これが「ストップ高」です。その反対が「ストップ安」で、499円未満はありません。値幅は株価の水準によって違いがあります。値幅の基準になるのは、前日の終値、または最終気配値と定められています。前日に値段が付いていない場合は、さかのぼっていきます。

配当とは?

企業が事業を通じて得られた利益を、株主に対して配分するものです。
個人でも株式投資を行って株主になれば、その企業が決算を迎えた時に一定の利益配当を得ることができます。

売買単位とは?

株式を取り引きするのに最低限必要とされる株数のことです。
通常、株式を売買する時は「単元株取引」と言って、一定の株数を1単位として最低売買単位とします。売買単位は銘柄によって異なりますが、一般的に旧50円額面の株式の場合は1,000株を1単位とし、旧500円額面の株式については100株を単位としています。また、NTTのように1株単位の銘柄もあります(ちなみにNTT株の額面は5万円)。しかし、このような単元株制度は、1銘柄当たりの最低取引金額を高額なものとし、株式取引の停滞につながると言われています。バブル崩壊後の株安のなかで、「株式ミニ投資制度」が創設されましたが、これは通常の単位株取引の10分の1の株数で株式取引に参加できるようにしたものです。

始値とは?

その日の取引がスタートして最初に付いた株価のことです。「はじめね」と読みます。
国内の株式市場における取引は、午前9時からスタートします。この取引が始まって、最初に付いた株価を「始値」あるいは「寄り付き」と言います。さらに、取引が終了する午後3時時点の株価を「終値」、その日の取引で最も高かった株価を「高値」、逆に最も安かった株価を「安値」と呼び、これらを総称して「四本値」と言います。日本経済新聞をはじめとして、全国紙の株式相場欄にはこの四本値が掲載されていますが、例えば買い注文ばかりで売りがまったくない場合、逆に売り注文ばかりで買いがまったくない場合などは、取引が成立せずに始値も存在しないことになります。この場合、株式相場欄などには株価の代わりに、「-」という記号が明記されます。

初値とは?

株式市場に上場された時、初めて付いた株価のことです。
ある企業が自社株式を証券取引所に上場する時に最初に付いた株価を「初値(はつね)」と言います。

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