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株で上手に儲ける大原則

前に書きましたが、株で大きく儲けるのに、株価の変動を利用しての売買益で儲ける方法(キャピタルゲイン)があります。この方法で株で大きく上手に儲ける大原則は「安く買って高く売る」です。

株価は、企業の業績や景気などによって、常に変動します。株で儲けるには、株価が上がりそうな企業の株を買うのが、基本になります。
一般的に業績のいい企業の株価は上がり、業績の悪いまたは不祥事のあった企業は株価が下がります。円高円安によっては、輸出入の多い企業の株価も上下します。
このような株価変動のチャンスを逃さず、株価の安いときに買い高くなったら売るのが、株で儲ける基本です。

とはいっても、保有している株が上がっても、売らないことには利益は出ません。株価が上がってるからといって、もっと上がると思い株価を見ているうちに下がりはじめて、売り時を逃すなんてこともよくあります。あの時売ればよかったと後悔しても遅いです。
株価がいくらになったら売るなど、自分なりの「売り時のルール」を決めて、目標に達したら欲張らずに売って利益を確定するのが、確実に儲ける秘策です。

場合によっては損を覚悟で売ることも必要になってきます。
株価はずっと上がり続けるわけではありません。上がると思って買った株が、下がり続けることもあります。こんなときに、損を大きくしないように、あらかじめ自分なりの「売り時」を決めておくことが、株式売買には重要です。
株で損ばかりする人には、自分で決めた売り時を守らない人が多いです。株価が下がったが、いつか上昇するだろうから待ってみようなどという考え方は、長期投資ならいいと思います。しかし中・短期投資が目的で、しかも資金に限りのある人にとって、再び株価が上昇するのを待つ期間は、別に株価が上がりそうな銘柄を買って儲けるチャンスを逃す、「塩漬け」になる可能性があります。それよりは、潔く「損切り」をして損失を確定させ、新たに別の株に投資するほうがよい場合が多いです。
株価が上昇している場合だけでなく、下落している場合にも備えて、「売り時のルール」を決めておきましょう。むしろ下落しているときにこそ、ルールを守ることが大切です。

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